韓国のデザイン雑貨通販ブランド「バボサラン」と申します。 デザイン文具に強みを持ち、韓国食品、韓国アクセサリー、韓国ファッション、韓国コスメ、韓国日用品、韓国雑貨などを取り扱いしている韓国ブランドのショッピングモールです。^^*
人気の投稿
-
韓国では、衣類やタオルなどをもっと綺麗にするために、 洗濯物を煮る習慣があります。 洗濯物を鍋に入れて20~30分煮ますと、驚くほど白くなるのです! 煮ると白くなるのはもちろん、消毒の効果もありますので、 直接肌に触れるものをよく煮ます。 韓国では普...
-
ハングルグッズについてお問い合わせてくださるお客様の声援にこたえて 人気ブランドARTBOXのハングルノート企画をオープンしました。 おもしろい韓国語もならって、かわいいイラストも楽しんでくださいね^^ 他に様々なハングルの商品もオープンされましたのでご...
-
可愛いすぎてたまらない >_<b Hello geeksの縫製ボールペンです!! 6つの様々なキャラクターに会ってみましょう^^ 文字を書くときにペンの上についているキャラクターが ヨチヨチこ歩いているみたいですよ~ 滑らかな筆記感 も最高です! ...
-
東方神起のチャンミンとユンホのバッグ! treegg Weggバックパックです。 東方神起の空港ファッションはもちろん、各種パパラッチカットでもよく捕捉になるほど 彼らが普段に楽しんで着用するアイテムです。 今最安値で販売されているので、多くの関心お願い致...
-
勉強もきれいにしよう! いつでもどこでもきれいに勉強することができる Joy Vocabulary の魅力の中にGOGO 綿菓子のようなピンク色 / さわやかなミント色 片手にすっぽり入る単語帳をどこに...
2012年9月28日金曜日
オニュ@『Singles』インタビューの日本語訳
オニュが住む(生きる)世界
SHINeeの舞台はスキがない。むしろとても完璧にびっしりつまっているので、これが今後SHINeeが解かなければならない宿題でもある。
しかし舞台の外で会ったオニュはとてもざっくばらんだった。
24歳オニュは自分の稼いだお金で友達に食事をおごる時が一番幸せで、枕元に解剖学の本を置いて眠るおかしな青年だった。
大韓民国のアイドルは大部分似たような段階や過程を踏みながら成長して行く。
多少未熟でかわいい姿で登場するデビュー初をすぎて少しずつ成熟さを発散しながら整えられていき、そうしてるうちにいつのまにか男は野性的に、女はセクシーさを強調して致命的な魅力を吹きださなければならない時期が近づく。
だが、猛スピードでとても早く大人になってしまう彼らの姿がただ愉快なだけではない。
SHINeeはアイドルの中でも幼い年齢でデビューしたグループで有名だ。
デビュー当時、末っ子テミンは中学生で残りのメンバーもほとんど高校生だった。
正直言ってSHINeeが2~3年以内にセクシーガイ、または魔性の男になるのは無理ではないだろうかと考えたのも事実だ。
「どうか変わらないで、どうかとても速く先にいかないで」がファンたちのねがいであるのも当然だった。
ところで幸いオニュはわざと大人びて振舞おうとはしなかった。
「最大限いつまでも少年でいたいです」と話すのを見て安心した。
「まだ子供だと思ってる方々が多いのでちょっと残念です」と答えてたらインタビューがけだるくなるところだった。
オニュとの対話はそれであたたかくて楽だった。
無理に大きくなりたいアイドルでなく、今そのままを感じて楽しもうとする純粋さが感じられたからだ。
それでSHINeeのファンたちは見守ることだけでも“瞬間的に”でなく“いつまでもいつまでも”幸福になるようだ。
-SHINeeの末っ子ももう二十歳になった。だが、依然としてSHINeeは初々しい少年バンドのようだ。
このようなイメージが不満だったりひょっとして脱皮したい時がある?
あ。末っ子も二十歳になったので僕たちもけっこうすいぶん大きくなりました。
僕たちにはマッチョなイメージよりはまだ少年のようなイメージが優先しているのは事実です。
実際にも僕はご飯を食べる時、舞台に立つ時、とてもうれしくて思わずニタニタ笑っているような少年です。
思わず笑いがでてくるのにそれをさっとぬぐって強そうなふり、カッコいいふり、タフなふりをしたくない。それで僕は今のイメージをまだ楽しんでいます。
仕事が負担になる時は心配が先んじても、舞台に立てばいつのまにかまた少年のように笑っています。
-K-POPブームです。実際にワールドツアーをしてみて現場の熱気はどうですか?
とても幼くして世界を征服したんじゃない? 時々はうぬぼれたりもしそうだけど。
世界征服は本当に似合わない単語ですね、記者さん。ハハハ。もちろん本当に良いチャンスだし経験です。
その熱い舞台をできるだけ肌で感じようとしてます。舞台も舞台だけど、そういう機会でいろんな国に行ってみることができて、おいしい食べ物もいろいろ食べることができてとても幸せです。
うぬぼれ? そのようなものが生まれることはほとんどありません。
テレビの中でいつどこででもものすごい叫び声とファンたちに囲まれた姿だけが映るだけで、時々空港にファンがあまり来ていなくて失望したこともありますよ。ハハハ。
ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでやった公演が忘れられません。
『ラッシュアワー2』という映画を通じて知ったそこで僕が公演をしたというんだから。まだ信じられません。
“デビュー後、時間に対する強迫観念が生じました。時間に余裕があればこの時間をどうしても使わなければと思うから。コーヒーでも飲みに出かけたり、一人で地下鉄に乗って歩き回ったこともよくあります。時間があれば暇な気分も満喫するすべも知らなくちゃならないのに。それがうまくできません”
-デビュー曲「お姉さんはとてもきれい」のせいだろうか? SHINee、特にオニュはお姉さんたちのロマンのようだ。
僕のルックスよりは声を好きになってくださるお姉さんファンが多いです。
実は以前はこの声がとても嫌いだったんです。独特なカラーがある声は多様な感じを出すことができないから。。。
幼かった頃はむやみにテクニックにあふれた声が好きだったけれど、今は感じを生かすことができる声が好きになりました。
そのためか特別な技巧がなくても気楽で特有な感じがある僕の声にも長所が多いと思います。
-そうそう。SHINeeのアルバムの中のどんな歌を聞いてもオニュの声は一番に耳に入ってくるよ。
僕の声が多少独特な味があるとよく言われます。
他の人が持っていない特有の声のカラーが歌に活気を与えます。
メインボーカルでなくても僕がチームでそういう役割をするということがうれしいです。
歌に対する才能? そうですねぇ。単に幼い時から歌を歌うのが好きだっただけであって、はっきりと歌手になりたいという具体的な考えはあまりしてみたことがありませんでした。
父が車でカセットテープをかければ一生懸命一緒に歌ったし、よく家族の前で歌ったりもしました。アイドルグループのメンバーなんて夢にも思いませんでした。
曲を書いて歌を歌う人シンガーソングライターになりたいと思ってました。「ユ・ジェハ歌謡祭」で入賞してデビューするのが夢だったんで。
-仲のいい芸能人の友達は誰で、会えば何をする?
普段個人的な場でのオニュはどんななのか興味があります。音楽的なメンターがひょっとしている?
プライベートな席では100%イ・ジンギに戻ります! 主にイ・ジュンさん、コ・アラさんとよく会いますけど、皆とても優しい。プライベートな場では気分によって行動が左右されるほうです。
感性が豊かなO型だからか、毎回違う姿が出てきます。それで別の見方をすれば自分勝手に見えることもあるかもしれません。
音楽的にはキム・ヨヌ先輩です。(キム・ヨヌさんは元TOYの客員ボーカルで、オニュがお願いして「僕が愛した名前」でデュエットしています。最近は『私は歌手だ』で有名に)
実際に音楽にたずさわってから会ってみると、その感性により一層似たくなりました。
僕があちこちで会う人ごとに捕まえてキム・ヨヌ先輩が好きだと話したところ、ファンの方々が僕が歌った歌を集めてCDにしてキム・ヨヌ先輩にプレゼントしたそうです。
だけど当のご本人は少女時代のようなガールズグループのCDをプレゼントされたかったんじゃないかと思いますけど。ハハハ。
-アイドルは誕生日のような記念日にプレゼントもものすごくたくさんもらうんだって?!
物質的にはそれほど不足さや欠乏はないようだけど。オニュに今最も必要なこと(もの)は何か?
もちろんプレゼントをたくさんいただきます。それで服を買うことはほとんどありません。
今着ている服ですか? あ、なぜか今日着ている服は僕が買った服ですね。ハリウッドで買ってきた...ウフッ!
ファンの方々がくださった服の中で楽なスタイルを中心に選んで着ます。
プレゼントの種類もコンピュータ、自転車、CD、ヘッドセットなど多様ですが、ほとんど僕の好みに合ってます。
それで不足なものはありません。かえってとても高価なものをくださって、送りかえしたことも多々あります。
僕に不足だと思うもの? あ! そう、時間だ。思わず強迫観念ができてしまいました。
時間が少しでもあれば、無条件合宿所の外に出て行きます。
-もうデビュー5年目だ。その時のオニュと今のオニュ、最も変わったことがあるならば何?
デビュー当初に比べて僕は社交的になりました。スタッフさんとも気兼ねなく親しく仲良く過ごせるようになったということです。
以前は単に行儀よくしているだけでしたが、今はとても楽になりました。
-私たちが考えるオニュはスマートなイメージだ。
家では優しい息子、彼女にはほんとに多情多感な恋人じゃないかと。
彼女に? 家族に? “僕は本来こんなタイプ”じゃなくて、いつのまにか“オニュらしく行動しなくちゃ”という固定観念ができてしまいました。
それを感じた瞬間から抜け出さなきゃと思いました。
それでこの頃は明るくて積極的で快活な姿をありのまま見せようと努力しています。
意外な姿は。。。そうですね、解剖学の本を読む程度? ハハハ。
-平凡な学生時代を過ごしてたとしたら、今どこで何をしていると思う?
ひょっとして図書館で一生懸命勉強中? でなければ熱烈に恋愛中かな?
何より好奇心が多くて手を出しておいて後悔することが多いんです。それで僕が何をしているか、思い浮かびませんね。
高3の頃までは勉強がおもしろかった。それでこの頃は勉強をしたころが懐かしい。地質学、天文学などにずっと関心があります。
歌手になっていなかったならば、たぶん勉強をしているんじゃないでしょうか?
-アイドルグループのメンバー、その上グループのリーダーとして生きていく気分はどう?毎日毎日手一杯ではないようだけど。
デビュー前やデビュー初にはリーダーという負担感が大きかった。いつも「僕がリードしなくちゃ」と思っていました。
ところがある日見てみると、メンバー各自が自らちゃんとうまくやってるんです。ハハハ。
日常的で些細な事の他には僕が出しゃばらなくてもうまく解決されます。
僕はあまりにも楽天的な性格なので、メンバーにも他のグループにも競争意識がありません。
「わぁ、こんなこともやるんだ?」というような好奇心と興味程度? 嫉妬心がないからあせったりすることもありません。
-この頃オニュの心をとらえた理想のタイプや女性芸能人はいる?
難しい質問です。はっきりと定めた理想のタイプというものがないからです。
ただ、通り過ぎて行く人の中で「わぁ~、この人なかなかじゃん」という思いが頭をかすめる時があります。
でも、少し過ぎれば忘れて次の日他の人を見て同じことを思います。
パターンがしっかりあるというより、感じがいい人が好きなようです。
根本的には音楽的に共感できる女性。僕と一緒に歌を歌うことができる女性だったらとってもうれしいでしょう。
一つ付け加えるなら、僕にない部分を持っていて僕を発展させることができる女性がいいです。その上、手が美しければもっといいし、最近心惹かれた女優さんはイ・ナヨンさん。『無限に挑戦』に出ていた姿を見て好きになってしまいました。
あ! それからキム・ジョンナンさん! この前『ラジオスター』を一緒に収録しました。
http://www.babosarang.jp/jp/board.php?board=tnshopmain&command=shop&corner=497&view=2_view_body&no=36975
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿